浮気調査を探偵事務所に依頼をすれば、仮に浮気を本当にしていたときには証拠を掴んでくれるはずだという期待が多くにはあるでしょう。
しかし、その期待は必ずしも現実のものとはならないケースが考えられます。
というのも、いざ裁判になったときに問題が発覚する場合があるからです。

浮気調査で得た証拠が証拠にならないことがある

浮気調査をしてくれる探偵事務所は、浮気をしているか?どうかをチェックして、浮気をしていたら証拠を掴んでくれる存在です。
証拠が掴めないということもあるのですが、証拠が掴めたと言われたときには依頼者としてはホッとするかもしれません。

ただ、その証拠というのは探偵事務所側が証拠だと思っているにすぎず、本当に証拠として機能するか?はその時点では何とも言えないのです。
証拠になるか?を判断するのは裁判官であり、証拠というのは結局は裁判で争うときに必要になるわけですから、実際に裁判になってから証拠として認められないケースがあることを頭に入れておくべきです。

裁判に持ち込まない場合には気にしなくてもいい

裁判で使う予定のときには、その浮気調査で得た証拠が本当に証拠と言えるのか?探偵事務所側に確認をしつこくしておく必要があります。
しかし、その証拠はターゲットに迫るためだけ、「あなた浮気しているでしょ?」と認めさせるためだけならば、そこまでやる必要はないでしょう。

裁判で認められるか?のレベルである必要はなく、言い逃れができないレベルであればいいので、そこまで証拠の質にこだわらないで良いと言えます。
証拠を何に使うか?によって、求める質という部分は確実に変わってきますから、浮気調査をするにあたっては、そこは頭に入れておくべきです。

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